債務整理というのは、借金をしていない人には関係ない話ですが、
いつどんな感じでお世話になるか分かりません。
ここでしっかりと覚えておくことが必要かもしれません。

まず、債務というのは借金の事を言います。
いまどき借金と言わず、金融機関や消費者金融からのキャッシングと
言った方が分かりやすいですね。
カードを使ってショッピングというのも一応借金に入ります。

そこで、当然返済をしていくのですが、もちろん身の丈に合った返済額を
考えていきます。
普通なら収入の数%からせいぜい10%台と言うところが妥当ですが、
当然利息が加わって、キャッシングなどの金額よりも多く返済をしていきます。

そこで、注目したい利息ですが、現在は利息制限法があり、10万円以下で20%、
単純に10万円を借りたら12万円の返済をしなくてはならないことになっています。
それを数回に分けたりして返済をしますから、月々の負担は当然小さくなって
いるはずです。

しかし、返済の見込みがない、という場合、債務そのものを整理することを
債務整理と言います。

言うなれば見直しということですが、これは、利息制限法が今の数字に制定される
前の高い時期にキャッシングをした場合、今の利息制限法と照らし合わせて考えて、
多い分を返済しない、返金してもらうというような方法やもう絶対に返済ができない
からと裁判所の盾愛の元、債権者に説得をするという方法があります。

すなわち、今の額面とおりの債務返済ができないと申し立てることなのです。
現在は、借金をしている側に立つ法律も制定されていますから、しかるべき手続を
経て、借金の返済軽減ができることになっています。

このことを一般に債務整理というのです。
更に詳しい事柄などは弁護士に相談してみると教えてくれますよ。